世界ばたばた子育てブログ

広州ばたばた子育てブログの続き。在宅で翻訳やらいろいろ。ダンナはラガーマンからコーチに、長男小2がラガーマンになり、次男年中は虫とカニ博士。今度どこ行こう、だけを糧に生きてるおばさんのブログ

百度が実名制を本格採用

百度バイドゥ)が6月1日より全面的に実名制を導入する。ユーザは携帯のみで認証を完結させ、直前まで利用していたメールアドレスでログインしていたアカウントや、適当な携帯番号でのアカウントは必ず実名での認証が必要になる。

 

実名認証について、百度はかなり前から携帯のみでの認証にするよう注意喚起していたが、アカウントを完全に実名にするまでは要求していなかった。現在では、百度はメールアドレスでの会員登録を禁止しており、必ず携帯番号を使う事を強調している。しかも、使える携帯番号は必ず国内のもののみとしている。ユーザは、もし、実名認証できない携帯番号を使っている場合は、6月1日以降は制限付きでログインする状態になる。

 

tech.sina.com.cn

実名とニックネーム……東京で大手ITに勤めていたときには散々これで議論したんですが、これからは実名制だ派と、いやいやそう入っても日本人てさ&ニックネームでやらないと使いづらいサービスも多いよ派とで侃々諤々でしたね。当時かなりFacebookがキテるみたいなときだったので……。まあ、会社が大きくなり、サービスも増えるといろいろと難しかったなーとか。

とはいえ、中国の場合は、記事の中にもありますが、国信办と呼ばれる国の機関(国務院情報部…といえばよいか)が<<インターネット上でのユーザーアカウントに関する規定>>みたいなルールを公布しているため、どんな人もそれに従わなければならないんですよね。

私が中国にいた……何年だったかな、2014年から16年くらいの間だったと記憶してますが、携帯の実名制は完全に導入されました。たしか外国人はパスポートなどを携帯キャリアの窓口に持っていって登録しなければいけなかったんじゃなかったか……つまりはそのような「電話実名制」そして、すでに導入済みなんですかね「宅配便実名制」「動画プラットフォームでの実名登録ログイン」とかそういう「ユーザの実名制」が業界の中で非常に求められてきてまして、とりあえず今回の百度の会員登録(やログイン)もその過程での「実名制導入」という事なのだと思います。

しかし、やっぱり中国は実名制にしないと……管理できないですよね。実際詐欺とかも多いですし、キャッシュレス化も控えてますし、金が絡むところが多すぎるので、実名制にしておかないとわけわからない事になりそうです。何せ人が多いから……。

 

この本読んでみたいです。ちょっと古いかな。

関係ないけど、私、中国では格安SIMのFREETEL とかいう謎のスマフォをしばらくつかってましたね。。。それを限界まで使って、その後、小米に切り替えた時に「早く小米を使っときゃよかったーー」と思いました。やっぱり郷に入っては郷に従え、中国に入っては中国の携帯を使えって事だなーとか……。今だと流行りは小米じゃなくてどこの会社になったのかな。

 

これ、はやってたなー。

というわけで、中国で携帯落とすと大変なことになりますよ……。日本でもだけど。