世界ばたばた子育てブログ

広州ばたばた子育てブログの続き。在宅で翻訳やらいろいろ。ダンナはラガーマンからコーチに、長男小3ラガーマンの夢はYoutuberか農家か生物学者。次男年長は外遊びデビューですが私も張り付いて見ている。今度どこ行こう、だけを糧に生きてるおばさんのブログ

学校はいらない?

って、(´・д・`)ボソッっとツイッターでつぶやいたら、全然知らない方たちから、結構「いいね」とかリツイートをいただいてびっくりしました。私はツイッターのフォローもフォロワー数もすごく少ない人間なんですよね……。

このブログで私が自分で勝手に「クエスト・オブ・キッズ」とかいいだして、主に長男を巻き込み、家の中だけでスタートさせたヘボ企画なんですが、たったの2回目くらいで「あーこれは、アメリカとかで学校に行かせないで自分で教えるという親御さんがいると聞いたことがあるが、できると思う親がいるのもうなずける」と直感的に感じました。

この直感が上記のツイッターにつながったわけです。

別に学校は嫌いじゃないです。私も長男も次男も、もちろんダンナも。ただ「?」って思う事が結構あるなーって。結構あるので、自分の判断基準を忘れたくないなって思ったりします。

ホリエモン信者ではまったくないんですが、彼の本で「なるほどね」と唯一思ったのは以下の本です。他の本は「あまのじゃくが描いた自己啓発本」ってかんじで、面白いけど、同じような事ばっかり書いてるから微妙だと思った記憶。

すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)

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