【インフルB】インフルまみれの中で生き残っている妹といとこ【ならないためには】
実は、インフルBまみれの正月だったと書いたのですが、その中で生き残っている者がいます……そう、妹とその息子5歳!!すごい!!ちなみに、もう終わったと思っていた呪いがまだ終わっておらず、ついに、私の実家のじじばば様や「オレ様がなるわけない」と偉そうにしていたダンナまでもがインフルBの餌食に。そんな中でかからずにいる妹と誰よりインフル3号である次男と一番遊んでいたいとこSくん、すごいザマス!
次男は実家に帰って発症したのですが、その後、できる限り、彼にも、同じ年のいとこくん、そして私の妹もマスクをして過ごしていました。むろんインフル2号である私もまだウィルスをまき散らしているのではないかという心配からマスクをしていました。
そして、いとこくんと妹が数時間おきにやっていたのが
Gargle
ガゴゥ
つまり、うがいです。
彼らが使っていたのはババ様が以前に医者からもらった処方薬のアーズミンというものでした。
すごい、、、これでかからないとしたら手洗いやマスクはもちろん、うがいの威力恐るべし。
この話をママ友にしたところ、うがい薬は年がら年中は口のよい細菌も殺菌してしまうのでNGだが、インフルなどはやる時期限定で使うとよい、というアドバイスを以前主治医の先生にしてもらったことがあるそうです。
……病気にならない健康バカ家族を標榜してきた我が家ですが、これはもう知らなければならない情報でしたね……お子さんがよく病気になって苦労してきた人の言葉は重みがあります。
インフルBまみれにはなりましたが、インフルAまみれになる可能性がまだありますよね……恐るべし今年のインフル。
買おう……
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